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新旧小説とコミック・ゲームのレビュー。参考点数付。
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カテゴリ:雑談
  • 移転しました。
    [ 2008-03-19 23:52 ]
  • 新装開店に当たって
    [ 2007-05-14 00:00 ]
  • 引き続き研究中
    [ 2007-05-11 00:43 ]
  • デザイン検討中
    [ 2007-05-07 21:34 ]
  • ♪この坂道もそろそろピークで/スピカ(スピッツ)
    [ 2007-03-21 23:24 ]
  • 超多忙にて
    [ 2007-03-12 22:44 ]
  • 草小説とは何ぞや?
    [ 2007-01-11 23:37 ]
  • 今年もよろしくお願いします。
    [ 2007-01-01 21:33 ]
  • 今年一年ありがとうございました。
    [ 2006-12-29 16:31 ]
  • 祝&御礼・椎名SF三部作ハードカバー版収蔵
    [ 2006-12-08 21:49 ]
移転しました。
長らく凍結していましたが、下記のページに移転しました。(まだまだ試運転中ですが)
今度は、5人の友人との合同ブログなので時々現れています。友人の映画批評なども早いのでぜひ、ご覧下さい。

>>映画・書評・これが俺たちの生きる道
by kyura130 | 2008-03-19 23:52 | 雑談
新装開店に当たって
スキンの修正を決心して約2週間。精根尽き果てました。全てのHTMLとCSSに自分で本を買って注釈を加え、ブログのイメージを考え、イラストを描いて……。

それでも、まだ、表の外側のボーダーのカラーが設定できないとか、細かい設定がいい加減だとか、そもそもこれでいいのかとか、不満はいっぱいありますが、デフォルトのデザインよりは自分らしい感じかなとは思います。

タイトルの変な生き物は一応イメージキャラクターとして僕が描きました。リーノという名前で本を読むというだけの適当な設定です。実は頭にかぶっているのはのり缶だとか、読んでいる本は武装島田倉庫だとか、かなり意味不明。元の色は紫と青で、中国の役人(?)的です。


リーノ=キュイ、本を読む変な生き物。好きなものは晴れてるのに暑くない日の散歩と紅茶にミルクを入れてかき回したときにできる渦巻き、嫌いなものは床に落ちてどこに行ったかわからなくなる油の回ったクリスピー・チキンの衣の破片と陰口。

何はともあれ、今後ともどうぞよろしく。本当はジャンル分けを細かくしたいのですが、21日から新しい仕事が始まるので、いつになるか分かりません……。
by kyura130 | 2007-05-14 00:00 | 雑談
引き続き研究中
僕がホームページデザインで避けて通っていたこと=タグの勉強&CSSの勉強

まさか、ブログがきっかけで勉強することになるとは……。

と、言うわけで、現在デザイン研究中です。しばらくは見苦しい状態が続くと思いますが、よろしくお願いします。
でも結局、元に戻ったりして……。
by kyura130 | 2007-05-11 00:43 | 雑談
デザイン検討中
取り合えず、新作スキンを適用して見ました。しかし、見出しのカラーや文字のサイズなど、やはり不満あり……。自分で触りたいと思ったりもしますが、中途半端な知識で時間がかかりそう。うーむ。外見より中身という気もしますが、ちょっと色々検討してみたいと思います。
by kyura130 | 2007-05-07 21:34 | 雑談
♪この坂道もそろそろピークで/スピカ(スピッツ)
今日は本の話題ではないのですが、スピッツのコンサートに行ってきました。と、いってもファンクラブ限定ライブです。そうです、恥ずかしながらこの年でスピッツのファンクラブ会員です。

知ってる方も多いと思いますが、スピッツは今年で結成20年を迎えるロックバンド。ロビンソンやチェリー、最近では魔法のことばなどポップなイメージが強いですが、元々ブルーハーツに憧れていたというだけあって、根っこの部分はロックだと思います。曲順など、中途半端にネタバレしているので、これからライブに行く方はご注意を。

さて、今日の会場はなんばHATCH。入場人員が1000名ちょっと言うハコで、とにかくステージから近い! 順番待ちしていると9割が女性で、さながらミツバチの巣に紛れ込んだスズメバチのようでした。おかげで平均身長が低く、ステージが良く見えるので助かりました。およそ40分間をジリジリしながら待っていましたが、6時半を迎えていよいよ開演。

オープニングはインディーズ時代の曲3曲でスタート! さすがファンクラブ。チェリー辺りからの比較的にわかファン(それでも10年)なので、初めて聞くものばかり。ワンツー!ワンツー!>HAPPY DAY>八王子の3曲でしたが、今聞いても十分いけます! 欲しい。

続いて、クリスピー(4thアルバムの一曲目)でスタート。この辺が渋い。そして、今回やって欲しい曲ランキング3位魔法のことば、2位愛のことばと続きます。すでにすっかりトリップして、ジャンプしてましたが、会場が暑くてやや苦しい。でも楽しいです。

そして、普段やらない曲ということで、稲穂とリコリス。稲穂は改めて聞くと良かった。リコリスは不思議な浮遊感がある一曲。そして、新曲「ネズミの進化(表記は不明)」「点と天(これも正しいかは不明)」の2曲。ひねったタイトルですが、今のスピッツ感が良く出たロック&メロディアスな曲でした。

そして、いきなりカバーで(曲名不明)とリンダリンダ! スピッツの歌うリンダリンダ、意外にハマってました。そしてやって欲しい曲20位の「夏の魔物」、大好きなファーストアルバムの曲が聞けて嬉しかったですが、僕の予想「正夢」は外れました……(6名正解で、賞品があった)。そして、猫になりたい、ラズベリー、バニーガール、8823と、怒涛のコンボで大盛り上がり。すでに大満足。

そして、今回の白眉はスピカでした。この曲の歌詞が好きなんですよ。冒頭のフレーズの他に、「ちょうどいい頃に素敵なコードでものすごい高さに届きそうです」「幸せは途切れながらも続くのです」「壊れ物は手に持って運べばいいでしょう」「古い星の光、僕らを照らし出す、世界中何も無かったそれ以外は」などなど、明るくて本当に高い所に届きそうな気がして、やや涙ぐみました。

そして、アンコールで、「P」という弾き語りの一曲と、チェリー。合間のMCもファンクラブ限定と言うことで、色々砕けた話が多くて面白かったです。

最後は、何と写真撮影タイムまでありました。残念ながらスタッフとのお約束でウェブにはアップできませんが、ファンを大切にするスピッツならでは。たっぷり時間を取った撮影会でした(会場が暗くてブレブレでしたが)。お土産にトートバックをつけてくれるサービスぶり。

メジャーデビュー後ならどの曲でもイントロで見分ける自身がありますが、スピッツの魅力は普遍的な意味合いのある歌詞と美しいメロディーだと思ってます。程よく抽象的なので、自分のその時の気持ちに置き換えて飽きずに聞けるんですね。

とりあえず、4月12日にニューシングル「ルキンフォー」が出ますので、そちらも楽しみにしてます。興味の無い人にはちょっと厳しいような気もするスピッツコンサートレポートでした。
by kyura130 | 2007-03-21 23:24 | 雑談
超多忙にて
更新がかなり滞っていますが、実は転職準備に入っており、当面(5月くらいまで)多忙な状況が続きそうです。いつもご訪問くださっている方には申し訳ありません。
ただ、本を読んでないわけではなく、以下、最近読んだものを簡単に紹介します。

・グインサーガ112巻「闘王」/栗本薫(小説)
またこれか! 随分前にどうでもいいと言う気持ちになりましたが、毎回それなりに面白く、毎回どうでもいいと言う気持ちになるのは結構すごい。

・新・ブラックジャックによろしく/佐藤秀峰(漫画)
モーニングからビックコミックに異例の移籍を経て再開。相変わらずピリピリした雰囲気で進んでます。ちなみに今回の配属先は泌尿器科。

・つるつるの壺/町田康(エッセイ)
yorinippoさん(おうちしごと日報)に頂いたエッセイ。実は町田氏を全く存じてないのですが、面白く読みました。とにかく文章が独特。真面目なパンクというキャラが面白い。

・ザ・ワールド・イズ・マイン/新井英樹(漫画)
バイオレンスかつアバンギャルドな作風の漫画。絵は上手くないけど、異様な迫力があります。先は気になりますが近くで売っていない罠。

・蟲師(7)(8)/漆原友紀(漫画)
ついに蟲師もリアルタイム連載に追いつきました。評価が高い漫画ですが、僕的には雰囲気を楽しんでいる感じ。最新刊の最終話がとにかく生理的に気持ち悪すぎ。全身から草が生えてくるなんて……ううう。ちなみに今月公開の映画はかなりアレな出来らしいです。

・バカ姉弟(1)/安達哲(漫画)
Lazybugさん(Lazybug-Journal)が紹介されていてどーしても読みたくなりAmazonで購入。他にはないイノセントな世界観が最高です。面白さの質が一つでないことを改めて感じました。

・むはの断面図/椎名誠(エッセイ)
椎名氏のエッセイもチビチビ読んでます。このむはの断面図もまあいつもの内容です。とにかくなんでもない日常生活でもとりあえず読めるのは椎名氏のオモシロ文章のおかげです。エッセイ全般は積極的には人には薦めませんが。

・佐賀のがばいばあちゃん/島田洋七(小説)
本屋で見かけて突発的に買って一時間で読みました。島田氏とばあちゃんの楽しい貧乏生活が描かれています。内容は軽いですが名言多数。特に「腹減った!」「気のせいやろ」のやり取りは爆笑物。

・はじめの一歩(79)/森川ジョージ(漫画)
いつもの一歩の続き。ようやく先が見えてきました。この「どうなるか分からない」感がこの漫画の魅力でしょう。試合シーンは毎回面白いです。

・賭博堕天録カイジ(9)/福本伸行(漫画)
このシリーズも長くなってきたなぁ。相変わらず展開のスピードは鈍いのですが、やっと面白くなってきました。しかし、マージャンがイマイチ分からないので本当に面白がれているかは疑問。

・ファイアーエムブレム暁の女神/任天堂(ゲーム)
前作の完全続編となる今作ですが、とにかく長くてぜんぜん進みません。パーティがコロコロ変わるのは賛否両論あり。これをやらないと単調になってしまうし。面白いのは面白いです。

<平行読書中>平面いぬ。/乙一、模倣犯/宮部みゆき、風景進化論/椎名誠

時間があれば上記の本もレギュラーで紹介したいです。ではまた近日中に……。
by kyura130 | 2007-03-12 22:44 | 雑談
草小説とは何ぞや?
数日前、いつもお世話になっていますyurinippoさん(おうちしごと日報)より、僕がコメントで書いた「草小説」に、「それは何ぞや」というご質問を頂きました。一応僕としては、「自分では楽しんで書いているし、できたものには満足しているが、プロのレベルには遠く及ばない小説」というようなもの(要するに個人が書きなぐった小説)と考えていますが、言葉だけでは、説明しづらいので、「これが草小説だ!」と言うものを下のブログに掲載してみました。と、いうか書きたかっただけです……。

草小説KY 「夜の雲、音のない渚」
※投稿日の早い方が先のお話になっています。原稿用紙換算20枚ちょっとの短編恋愛(風)小説です。

普段はドンパチする派手な小説を書くのが好きなのですが、たまにこういう地味な話も書きたくなり、数年前に書いたものです。変形版「ゴースト」というか、ややファンタジー。お互いにはっきりと意思表示しない(できない)恋愛関係って好きなんです。ぱっと思いつくのが、「X-FILES」のモルダーとスカリーなので、恋愛小説の腕は推して知るべしなレベルです。

僕だけだと今後更新されない可能性もありますので、投稿も募集したりします。我こそは! と、思う草小説プレイヤーは、ぜひ、kyura130@gmail.com までご投稿下さい。気長にお待ちしています。
by kyura130 | 2007-01-11 23:37 | 雑談
今年もよろしくお願いします。
年末年始はバタバタしていて、すっかり更新が滞ってしまいましたが、2007年もマイペースで続けていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

僕の場合、小説の読書、コミックの読書、ゲーム(DSやWii)、料理の作成、草小説(?)の執筆、自転車のツーリング(春夏)、インターネットの閲覧が、仕事と子育てを除く自由時間をシェアしていますので、今年は、別ページのゲームノートも統合し、「余暇に使った娯楽のレビュー」という方針に改め、近状など、日記風の文章も入れて行こうかなとも思っています。

何はともあれ、2007年が皆さんにとって良いとしてでありますように。そして、楽しい作品にたくさん出会えることを願っています。

「読書ノートkY」改め「読書ノートKY+S(something)」管理人 kyura130


by kyura130 | 2007-01-01 21:33 | 雑談
今年一年ありがとうございました。
今年、当読書ノートKYに何度も来て下さった方、一度だけのぞいて見た方、たまたま迷い込んでこられた方、とにかくアクセスありがとうございました。

12月は、Wiiを買って読書をサボってましたのが、年明けからはまた通常ペースに戻したいですね。さらに更新ペースの遅いゲームノートも統合し、来年は身辺雑記なども書いていきたいなと思ってます。

それでは、2007年が皆様にとって良い一年でありますように。

(明日から帰郷しますので少し早めのご挨拶でした)

読書ノートKY 管理人 Kyura130
by kyura130 | 2006-12-29 16:31 | 雑談
祝&御礼・椎名SF三部作ハードカバー版収蔵
atomさんより、yurinippoさん経由で椎名SF三部作のひとつ、「水域」のハードカバー版を頂きました。お二人には、ここに謹んでお礼申し上げます。写真のように我が家の本棚に収蔵させて頂きました。末永く大切にしたいと思います。

(「椎名棚」に収まった三冊)今回は撮影用に上のグインサーガの棚に載せました。ちなみにその下の棚は「はじめの一歩」、上は「魔界水滸伝」などが収まってます。

せっかくですので、簡単にSF三部作を紹介します。

「アド・バード」第11回日本SF大賞受賞の椎名SFの代表作。「広告戦争」が起きた近未来での冒険を、驚愕のイマジネーションで鮮やかに描きます。僕は独特の言語世界やユニークなキャラクターなどに魅せられました。密かに冒険型椎名SFの魅力だと感じている「怪しげな場所の探索」もたっぷり味わえます。atomさん一押し。

「水域」こちらは水没した未来世界を舞台に、一人の孤独な男の冒険が描かれます。船やカヌーなどの実体験がある椎名氏だからこそ可能なリアリティある船の旅が展開されます。僕の記憶の中でも屈指の美しい風景のラストシーンが絶品。他の二作に比べると、独自のガジェットなどが少ない分、読みやすさは一番です。yurinippoさん一押し。

「武装島田倉庫」未来に起こったある戦争のせいで荒廃してしまった世界の中で、男たちのハードな「仕事ぶり」が描かれます。椎名氏の労働体験やSFの知識、言語感覚などが高度に融合し、他にはない世界が展開しています。悲惨な荒れた世界で、悲観もせず、楽観もせず、ただ淡々と仕事をこなす姿はウツクシク、そして感動的ですらあります。詳しくはこちらのレビューで。僕、kyura一押しです。

まだ、お読みでない方は、どれからでも大丈夫ですので、ぜひ、ご一読下さい。豊潤なイマジネーションの中での充実したひと時が過ごせると思います。
by kyura130 | 2006-12-08 21:49 | 雑談